もうすこしこのブログに愛情を注ごうと思った

もうすこしこのブログに愛情を注ごうと思ったスクリーンショット 2014-05-10 1.44.03

この度、ブログデザインを一新しました。

2011年9月、18歳、高校3年生だった頃にこのブログをローンチしてから、はやくも2年と8ヶ月が経ったようです。いま現在ここに公開されている記事はぜんぶで43本ほど。平均すると1ヶ月に1、2本程度しか書いていないということです。一方で、公開したあとしばらく経ってからつい恥ずかしくなって非公開設定にした記事は20本くらい、下書きにぬくぬくと浸かって日の目を浴びることなく冬眠している記事たちはその数倍になります。いちど気合いを入れて書き上げて、推敲を繰り返した記事なんかをアップロードしちゃうと、何とも次が出しにくくなって、永久にお蔵入りしたものたちばかり。僕からしてみたら、彼らをいつでも叩き起こすこともできる上、べつに出そうが出しまいが、所詮は僕の掃き溜めみたいな場所なので、だれを困らせるわけでもないのでなんでもいいんだけどね。

と、もはや体を成しているのかすら不明なこのブログですが、その一方で大した額ではないにせよ多少の維持費が掛かっているわけだし、もうすこし愛情を注いであげたいなあ、とかねてより思っていました。後発のブロガーさんたちが、インターネット上に(つかぬ間の)名声を築きあげているのをたまに見掛けると、「頑張っているなあ」とぼんやりと思ったりします。この零細ブログもその効力はゼロなわけではないようで、先輩から「わたしのお母さん(ぜんぜん個人的に知らない)がイモブログの記事面白くって全部読んだって!」とか、ぜんぜん知らない同じ大学のひとが「かなり有名なひとですよ」って誰かにうそぶいているのを又聞きしたりなど、何だかインターネットらしい珍妙な現象が起きていたりなどするみたいです。そこまで丹念に耕していない畑でも、いつのまにか実がなっているみたいな。土壌がいいのかしら(あはは)。いや、むしろ単に気候がよかっただけですが…。

それでもやはり、手を入れるに越したことはないですね。細々とした文章は恒常的にオフラインに書きなぐっているけれど、「読まれる文章を書く」という労力を定期的に払い続けるのは悪いことではないものね。いや、ほんとう、疲れるし面倒くさいけど。ツイッターのツイート数が1万を越したのを目にしても何となく憂鬱になるだけですが、ブログでは記事がストックされていく様子に自己満足にも浸れます。内容がスカスカでは意味がありませんが、記事が数百なんかを超えていたりなんかしたら、その事実だけでナハハアと口元が緩んでしまいそう。やっぱり何事も、ストックしないとハッピーになれないのだ。

で、そのストックされる媒体のスペースがいかなるかものか、というのはわりと大事で、手に取れるものを産み出せないインターネットでは、コンテンツはさておき、その「スペース」の髄はデザインであって、ユーザビリティであって、それが数字として間接的でも現れてくるわけです。スペースの質や種類は、コンテンツの生成のモチベーションやコンテンツ自身にも大きく影響を与える。さらにそれだけでなく、それらを享受する側の吸収の仕方も環境要因で明らかに異なってくる。だからこそ、星の数ほどあるブログサービスやソーシャルネットワークサービスそれぞれに性格があって、文化があるわけですね。

ま、この話はここで展開するつもりも必要もなくて、要するに自分の掃き溜めをもっと愛せるように整理整頓してあげたよということです。過去のデザインは、2年半掛けて時おりチョロチョロと弄っていて、それを捨てるのは惜しい気分もしたけれども、心機一転。僕はプログラミングやデザインに関しては素人から毛に生えたような程度の能力しかないので、べつに大して難しいことはしておりませんが、元ネタを解体して正味8時間くらいで赦せる範囲までやってこれたのでハッピーな気持ち。ホームページを初めてつくったのは小学5年生の頃だったかとおもいますが、相も変わらずこうしてカタカタと変な言語を打ち込んで試行錯誤してゆきながら、やりたいことを実装してゆくのは愉しいものです。オオ、デケタ!動いた!の喜び。きっともっと知悉して、もっと難しいことの実装に挑むのはさらに愉しいんでしょうな。ただ、僕はこれくらいでいいです。暇なときの息抜きくらいかな。これ以上猫背になりたくないし。

いくつか気になる点がまだあったりするのでこれからも少しばかし弄ってゆきますが、せっかく場が整ったことなので、今度はコンテンツの生成に勤しみたい所存です。スッカラカンの器なんてもったいがない。よく考えたら、このブログ以外に「これは全部私だけでつくりました」って言えるものあんまりないなあ。「私だけ」で創造するのが必ずしもいいとは思わないけれど、そういうのもいくつか持っていたらわりと自己肯定感とかに繋がってくると思うのです。

もっと自己肯定しよ。愛情を注ごう。やっぱり豊作がいいしね。


「お知らせ」カテゴリ関連の記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑